副業会社員が経費にできるもの64個|月利200万のぼくが5年計上した完全リスト

副業・独立・法人化

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こんにちは、Kaiです。

副業会社員から 一番よく聞かれる質問、それがこれ。

「これって経費にできますか?」

カフェ代は?スマホ代は?引越し代は?セミナー代は?YouTube Premiumは?Amazonプライムは?

ぼくは5年eBay輸出を続けて月利200万まで到達したけど、その間にずーっと税理士と相談しながら 「経費にできるもの」を一つひとつ確認してきました

結論から言うと——

副業会社員が経費にできるものは、想像の3倍くらい広い

この記事では、ぼくが5年実際に計上してきた 64個の経費項目を完全リスト化 しました。

「これ経費にできるかな?」と思った時に、このページに来て チェックリスト的に使ってください

副業会社員が経費にできるもの64個 完全リスト

💡 この記事でわかること

  • 副業会社員が経費にできるもの完全リスト64個(7カテゴリ)
  • YouTube Premium・Amazonプライムが経費になる理由と按分計算
  • 家賃・通信費・光熱費の按分の具体的な根拠の作り方
  • 経費にできない・グレーゾーンの5項目(注意点)
  • マネーフォワードで全部自動化する3ステップ

💡 この記事のゴール

  • 副業会社員が経費にできるもの64個の完全リストがわかる
  • 事業用と私用の按分(家事按分)の正しい計算方法がわかる
  • 5年で累計¥600万超を経費計上したリアルな実体験がわかる
  • マネーフォワード クラウドで経費管理を自動化する方法がわかる
  • やりすぎると税務署から指摘される経費5パターンがわかる
  • 副業会社員が今日から始める経費管理3ステップがわかる
タロウ

タロウ

副業の経費って、どこまで計上していいんですか?範囲がよく分からなくて…

Kai

Kai

副業会社員が経費にできるもの、実は 64個もある5年で累計¥600万超を経費計上してきたぼくが全部公開する。

経費の大原則:事業のために使ったお金は、ほぼ全部経費

まず大前提。

経費の判断基準はシンプルで——

「事業のために使ったお金」かどうか、それだけ

副業会社員でも、「これは副業を伸ばすために必要だったか?」という質問にYESなら、原則として経費にできます。

判断に迷う場合は、税理士に確認すれば10秒で答えが返ってきます(だから 税理士活用の記事 もぜひ読んで)。

では、ぼくが実際に計上してきた64個を見ていきましょう。

タロウ

タロウ

パソコンとか高額な物も経費になりますか?

Kai

Kai

なる。事業利用率に応じた按分がポイント。例えばMacBook Airを事業80%・私用20%なら、80%分が経費。これが 「家事按分」 のルール。

① 仕入れ・販売関連 経費10選

仕入れ・販売関連の経費10選

副業の根幹。eBay輸出・物販・転売をやってる人は全部該当。

✅ 仕入れ・販売関連 経費10選

  1. 商品の仕入れ代(オークファン・ヤフオク・メルカリ・店舗)
  2. 仕入れ時の送料
  3. 仕入れ時の手数料(オークファン手数料など)
  4. 国際送料(DHL・FedEx・SpeedPAK・USPS)
  5. 国内発送料(ゆうパック・宅配便)
  6. eBay 出品手数料
  7. eBay 落札手数料(FVF)
  8. ストア利用料(eBayストア月額)
  9. Payoneer・PayPal 決済手数料・為替手数料
  10. 梱包資材(段ボール・プチプチ・テープ・OPP袋・緩衝材)

ポイント:為替差損も経費計上できる。eBayで売って円換算したら仕入れ時より円高になってた、その差額も経費。

タロウ

タロウ

カメラの仕入れ代金は分かるけど、その他の細かい経費って?

Kai

Kai

副業の規模が大きくなると 細かい経費の積み上げが効く。年間¥100万分の経費を漏らしてる副業セラーは多い。節税効果は¥30万

② パソコン・周辺機器・道具 経費10選

パソコン・周辺機器・道具の経費10選

副業の作業環境すべて。

✅ パソコン・周辺機器・道具 経費10選

  1. ノートPC(10万円未満なら一括経費・10〜30万円なら青色なら一括)
  2. モニター(LG 24QP750-Bなど作業用)
  3. キーボード・マウス(ロジクール MX KEYS など)
  4. 椅子(エルゴヒューマンなど健康投資)
  5. デスク(昇降式・スタンディング含む)
  6. プリンター・インク(ラベル印刷用)
  7. スキャナー(領収書取り込み用)
  8. 撮影機材(カメラ・三脚・LEDライト・撮影ボックス)
  9. 検品ツール(ルーペ・LEDライト・エアダスター)
  10. 収納棚・在庫保管ケース

ポイント:10万円未満は「消耗品費」で全額その年に経費化。10万円以上は「減価償却」だが、青色申告なら30万円未満まで一括経費OK。

タロウ

タロウ

経費の管理って大変じゃないですか?

Kai

Kai

マネーフォワード クラウドで自動化できる。銀行口座とクレカを連携するだけで、9割の取引を自動仕訳。月1時間で済む。

③ 家賃・通信費・光熱費の按分 経費8選

家賃・通信費・光熱費の按分経費

按分(あんぶん)= 全体のうち事業で使ってる割合だけ経費に。

✅ 按分経費 8選

  1. 家賃(自宅で作業してるスペース÷家全体の床面積比)
  2. マンション管理費(家賃と同じ比率で按分)
  3. 電気代(在宅作業時間÷24時間で按分)
  4. ガス代(按分)
  5. 水道代(按分)
  6. インターネット通信費(eBay作業時間比で按分)
  7. 携帯電話料金(eBay連絡用比率で按分)
  8. NHK受信料(在宅作業がある場合は按分可)

ポイント:按分の比率は 「事業で使ってる割合の根拠」が説明できればOK。床面積25%、作業時間30%、など合理的に。

タロウ

タロウ

経費を入れすぎて税務署にバレたら…?

Kai

Kai

やりすぎると指摘される。プライベートの食費・家族の旅行費は絶対NG。5年で見てきたNG事例も全公開する。

④ 学習・スキルアップ 経費11選(YouTube Premiumも経費!)

学習・スキルアップ・サブスクの経費

副業を伸ばすための投資。「学び続ける副業会社員」の最強カテゴリ。

✅ 学習・スキルアップ 経費11選

  1. 書籍・電子書籍(副業・物販・税務・マーケ関連)
  2. オンラインスクール費(プログラミング・物販・AI活用)
  3. オンラインセミナー受講料
  4. リアルセミナー参加費・チケット
  5. AIツール月額(ChatGPT Plus・Claude Pro・Gemini Advanced)
  6. リサーチツール月額(オークファン・テラピーク等)
  7. 翻訳ツール(DeepL Pro等)
  8. 画像生成AI(Midjourney・Suno等の事業利用分)
  9. メンターへのコンサル費
  10. 業界カンファレンス参加費
  11. YouTube Premium(学習用に視聴する比率で按分)

💡 YouTube Premium が経費になる理由

YouTubeは 副業ノウハウの宝庫。eBay輸出・税務・マーケティング・AI活用を毎日学べる学習プラットフォームです。広告なしで集中して学習するためのPremium料金は、按分(学習に使ってる時間比率)で経費にできます。Kindle Unlimited・Audibleの月額も同じく按分OK。

⑤ 移動・交通・出張 経費8選

仕入れ・打ち合わせ・取材の移動費全部。

✅ 移動・交通・出張 経費8選

  1. 仕入れに行く電車賃・バス代
  2. 仕入れに行くガソリン代・駐車場代
  3. 郵便局・配送業者への発送移動費
  4. 取引先・打ち合わせの交通費
  5. セミナー会場までの交通費
  6. 出張時の宿泊費(仕入れ・取材・カンファレンス)
  7. タクシー代(事業時の移動)
  8. 高速代・有料道路代

ポイント:Suica の履歴をマネフォと連携すれば自動で記録される

⑥ 接待・交際・会食 経費6選

事業に関わる人との会食・打ち合わせ。

✅ 接待・交際・会食 経費6選

  1. 取引先との会食代
  2. 業界仲間との情報交換会食
  3. メンターへのお礼の食事代
  4. オンライン会議用のカフェ代
  5. 仕入れ仲間との打ち合わせ
  6. お中元・お歳暮(取引先への挨拶)

ポイント:1人5,000円以下は「会議費」、それ以上は「接待交際費」。会食の 領収書には「誰と・なんの目的か」をメモ しておく(税務調査対応)。

⑦ サブスク・サービス・税理士 経費11選(Amazonプライムも経費!)

副業のインフラ系すべて。

✅ サブスク・サービス・税理士 経費11選

  1. 会計ソフト(マネーフォワード クラウド確定申告・freee等)
  2. 税理士費用(顧問契約・確定申告依頼)
  3. 法人化後の登記費用・司法書士費用
  4. 銀行手数料(事業用口座の振込手数料)
  5. クレジットカード年会費(事業用カード)
  6. クラウドストレージ(Google Drive・Dropbox の事業利用分)
  7. ドメイン代・サーバー代(副業ブログ運営の場合)
  8. メールマガジン配信ツール(StepMail等)
  9. バーチャルオフィス代(法人登記用)
  10. 経理代行・記帳代行サービス
  11. Amazonプライム(仕入れ・消耗品購入の比率で按分)

💡 Amazonプライムが経費になる理由

Amazonプライムは 事業の消耗品・梱包資材・備品を素早く調達する基盤。プチプチ・段ボール・テープ・プリンターインクなどを送料無料で当日・翌日配送できる時間価値は計り知れない。事業用購入の比率で按分すれば年会費を経費計上できます。Prime Videoでビジネス系ドキュメンタリーを学習する分も按分対象。

ポイント:マネーフォワード確定申告 は会計ソフト自体が経費 + 自動化で月10時間浮く。これが副業会社員の必須インフラ。

経費にできない・グレーゾーン 5個(注意)

「これは経費にしないで」と税理士に止められた5つ。

⚠️ 経費にできない・グレーゾーン

  1. プライベートの食事代(純粋に1人で食べた昼食など)
  2. 副業と無関係な趣味の支出
  3. 家族旅行(事業目的じゃない)
  4. 医療費(医療費控除で別申告)
  5. 副業に関係ない衣料品(スーツは事業関連で按分可だが私服は不可)

ポイント:「事業のためか?」が説明できない支出は経費にしない。これが税務調査で指摘される最大ポイント。

マネフォ確定申告で全部自動化する3ステップ

マネーフォワードで経費を自動化する

64個の経費を毎回手入力するのは地獄。マネフォで全部自動化する。

STEP 1:マネフォに口座・カードを連携

副業バンク(住信SBI)と事業用クレカ(楽天カード)を登録すると、マネフォが自動で取引履歴を取得します。

STEP 2:勘定科目をAIに自動振り分けさせる

マネフォのAIが「これは消耗品費」「これは通信費」と自動判定。最初の数ヶ月だけ手動で訂正すれば、AIが学習して精度UP。

STEP 3:レシートはスマホで撮影アップロード

マネフォアプリでレシート撮影 → OCRで自動入力。紙のレシートは即捨ててOK(電子保存で原本扱い)。

これで月10時間の経理作業が 月30分 に減ります。
ぼくは5年マネフォを使ってるけど、確定申告の作業時間は年間2時間以下。最初の口座設計さえやれば、その後は完全に楽になる。

経費管理は副業会社員にとって、最も効果的な「攻めの節税」。漏らした経費は永遠に取り戻せない。

まとめ:経費の本質は「節税は最大の収入源」

副業会社員が経費にできるもの 64個——

✅ カテゴリ別サマリー

  1. 仕入れ・販売関連 10個
  2. パソコン・周辺機器・道具 10個
  3. 家賃・通信費・光熱費の按分 8個
  4. 学習・スキルアップ 11個(YouTube Premium含む)
  5. 移動・交通・出張 8個
  6. 接待・交際・会食 6個
  7. サブスク・サービス・税理士 11個(Amazonプライム含む)

合計 64個 をすべて計上すれば、副業会社員の課税所得は劇的に減ります。

ぼくの場合、年商1,000万円の年でも 経費が400万円超 あったので、課税所得は600万円以下。

「節税で浮いた数十万円」は、副業を伸ばす再投資に回せる、まさに 最大の収入源です。

このページをブックマークして、「これ経費にできる?」と思った時に 照合チェックリスト として使ってください。

来年の確定申告期間(2027年2/16〜3/15)に、また見直しに来てくれると嬉しいです。

Kai

Kai

YouTube PremiumもAmazonプライムも、事業で使ってる比率で按分すれば堂々と経費。「これ経費にしていいかな?」と思った瞬間に税理士に確認するのが最強。1分の確認で年間数万円の節税になることもある。

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