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こんにちは、Kaiです。
「eBay輸出って、本当に儲かるんですか?」
ぼくがいちばん多く聞かれる質問です。結論から正直に言うと —「儲かります。でも、ラクではありません」。
この記事では、会社員のまま副業で始めたぼくが、専業 → 法人化と進んだ5年間の収入を、ぼかさず”実数”で公開します。「月数万円スタートから、今どうなったのか」を、きれいごと抜きで。
💡 この記事でわかること
- 副業スタート〜法人化までの5年間の収入推移(実数)
- 先月(2026年5月)の月商・利益・販売数のリアル
- 利益率18.9%という現実と、「率より額」の考え方
- 儲かるけどラクじゃない理由(在庫・損切り・突然BANまで)
- これから副業で始める人が最初にやること
タロウ
副業で始めて、本当に専業になれるんですか?月数万円スタートって聞くと、正直ちょっと不安で…
Kai
ぼくも最初は月に数万円だったよ。そこから約2年で月利100万まで来た。どう推移したか、順番に数字で見せるね。
結論:5年間の収入推移(実数で公開)
| 年 | フェーズ | 収入の目安 |
|---|---|---|
| 2021年 | 会社員(年収約450万)のまま副業開始 | 月 数万円 |
| 2022年 | リサーチ・出品を試行錯誤(学びの年) | 月 数万〜十数万円 |
| 2023年 | 軌道に乗る(3年目) | 月利100万円を達成 |
| 2024年 | 脱サラ・専業へ | — |
| 2025年 | 株式会社を設立(法人化) | — |
| 2026年(現在) | 直近1年で売上 約1.2億ペース | 先月 利益345万 |
月数万円から月利100万円まで、約2年。
「いきなり100万」ではありません。最初の1〜2年は、数万円を積み上げながら“売れる物の見極め”を覚える期間でした。そこを越えると、数字は一気に伸びます。
先月(2026年5月)のリアルな数字
ぼかさず、ダッシュボードの実数をそのまま出します。
| 月商(売上) | 14,476,191円 |
| 販売数 | 57個 |
| eBay販売手数料 | 約127万円 |
| 利益(諸経費控除後) | 約345万円 |
| 利益率 | 約23% |
月57個で、月商1,447万円。 1点あたりの単価が高いジャンル(フィルムカメラ)だから、少ない個数で大きな売上になります。
「月に2,000個さばく薄利多売」とは、まったく違う戦い方です。ぼくは1日あたり平均2個ほど。コツコツ積み上げた結果が、この数字です。
利益率は18.9%。「率」より「額×時間単価」で見る
2年分(1,135件)をならすと、ぼくの平均利益率は18.9%です。
⚠️ 利益率のリアル
「利益率40%!」と煽る情報もありますが、続けて安定するのは18〜23%あたり。ぼくの2年平均は18.9%。これが現実のラインです。
そして、ぼくがいちばん大事にしているのは”率”より“額”です。$3,000の商品も$300の商品も、売る手間はそれほど変わりません。だったら、高く売れる物を扱ったほうが「1時間あたりの稼ぎ(時間単価)」は上がります。
率だけ見て薄利多売に寄せるより、「額」と「回転」で考える。このあたりの考え方は、別記事で詳しくまとめています。
→ eBay輸出は「利益率」で選ぶと稼げない|利益額×時間単価の考え方
儲かる。でも、ラクではない
正直に言うと、地味で泥くさい作業の積み重ねです。
- 毎日のリサーチ:売れる物を見極める時間が9割
- 在庫リスク:仕入れた物が、必ず売れる保証はない
- 損切り:寝かせた在庫は、赤字でも切って資金を回したほうがいいこともある
- 突然BAN:知り合いのセラーが、理由もわからないまま突然アカウント停止になったことも
とくに在庫と資金繰りは、規模が大きくなるほど神経を使います。「ポチって寝てれば儲かる」ような世界ではありません。
それでも続けられるのは、リサーチと継続で”再現できる”ビジネスだからです。運で売れているわけではない、という手応えがある。
タロウ
在庫が売れ残ったら…と思うと、ちょっと怖いです。
Kai
だから最初は小さく、でいい。少額で仕入れて、相場を調べて、売れる感覚を掴んでから増やせばいいんだ。
これから副業で始めるなら:小さく・リサーチから
最初の一歩は、実はシンプルです。
- eBayアカウントとPayoneer(ペイオニア)を用意する
- いきなり高額を仕入れず、少額・小さく試す
- 仕入れの前に“相場”を調べる(ここがいちばん大事)
赤字仕入れを防ぐ最大のコツは、仕入れる前に「いくらで売れて、手数料を引いていくら残るか」を調べること。ぼくは国内の落札相場をオークファンで調べて、eBayのSold(落札済み)と突き合わせています。
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出品前に「残る利益」を読むなら
国内の落札相場をオークファンで調べ、eBay Soldと突き合わせれば、手数料を引いた“残る利益”が仕入れ前に見える。赤字仕入れを防ぐ第一歩。
専業・法人化フェーズ:数字を”見える化”する
月利が伸びて専業・法人化を考える段階になると、いちばん効いてくるのが「帳簿」です。
売上・仕入れ・送料・手数料が毎月何百件と動くと、手計算では追いきれません。ぼくは会計ソフトに自動で記録させて、利益率の把握も確定申告もラクにしています。(※税務の具体的な判断は、必ず税理士など専門家にご相談ください)
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手数料・原価・経費を「手計算しない」仕組みに
eBayの売上・仕入れ・送料・手数料を自動で記録できれば、利益率も確定申告もラクになる。ぼくが使っているのはfreee会計。
ぼくは2025年に株式会社を作りました(自宅登記)。法人化は「利益がしっかり出てから」で十分。副業を始める段階で気にする必要はありません。
まとめ:eBay輸出は”再現できる”ビジネス
✅ この記事のまとめ
- 副業スタートは月数万円。月利100万まで約2年
- 先月は月商1,447万・利益345万・57個(2026年5月の実数)
- 平均利益率は18.9%。「率」より「額×時間単価」
- 儲かるが、ラクではない(在庫・損切り・突然BANもある)
- これから始めるなら、小さく・リサーチから
eBay輸出はギャンブルではなく、リサーチと継続で再現できるビジネスです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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