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「副業の確定申告、青色と白色どっちにすればいいの?」
副業を始めて売上が立ち始めた会社員が、ぼくに一番よく聞いてくる質問がこれ。
結論から言うと 青色申告一択。理由はシンプルで、65万円の控除が手取り約20万円の節税になるから。
ぼくは副業を始めた頃年収450万円会社員のままeBay輸出を副業として始めた。月3万円の利益が出た最初の年に、税務署で開業届と青色申告承認申請書を出した。
そこから5年。今は月利200万円のeBay輸出プレイヤーで、2025年に株式会社を作って法人化したけど、副業会社員時代の5年で 累計約650万円分の青色申告控除 を取ってきた。
この記事では、副業会社員が青色申告で65万円控除を取るための 5つの条件・5年実践した手順・つまずきポイント・会社にバレないコツ まで、全部書く。
これを読み終わるころには、「青色申告ってめんどくさそう」が「やらない理由がない」に変わってるはず。

💡 この記事のゴール
- 青色申告と白色申告の決定的な違いがわかる
- 65万円控除を取るための5つの条件がわかる
- 「副業=雑所得」のワナを回避する3つの目安がわかる
- マネーフォワード クラウドで複式簿記の壁を消す方法がわかる
- 会社にバレないコツ3つ(住民税の普通徴収など)がわかる
- 副業会社員が今日から始める3ステップがわかる
タロウ
副業の確定申告、青色と白色どっちにしようか迷ってます…
Kai
迷う必要ナシ、副業会社員は青色申告一択。65万円控除で手取り約20万円の節税。ぼくは5年実践で累計¥160万節税してる。
そもそも青色申告とは?白色申告との違い3つ

副業の確定申告には「青色申告」と「白色申告」の2つがある。違いを整理しておく。
| 項目 | 青色申告 | 白色申告 |
|---|---|---|
| 控除額 | 最大65万円 | 0円 |
| 帳簿 | 複式簿記 | 単式簿記 |
| 赤字の繰越 | 3年間OK | 不可 |
| 専従者給与 | 全額経費OK | 上限あり |
| 30万円未満の固定資産 | 一括経費化OK | 不可 |
| 税務署への事前申請 | 必要 | 不要 |
ぱっと見、青色のほうが面倒に見える。実際、複式簿記とか聞くと「無理ゲー」と感じる人も多い。
でも、いまは 会計ソフトを使えば複式簿記は完全自動化できる。後で詳しく書くけど、月980円のソフトを使うだけで65万円控除が取れる。実質「年12,000円払って20万円もらう」みたいなものだから、やらない理由がない。
65万円控除の金銭インパクト
「65万円控除って、結局いくらお得なの?」を具体的に計算する。
課税所得600万円の会社員(年収約800万円相当)の場合:
- 所得税率:20%
- 住民税率:10%
- 合計税率:30%
65万円 × 30% = 約20万円の節税
これが毎年取れる。5年で200万円。Kaiみたいに副業で利益が増えるほど、税率も上がるから節税効果はもっと大きくなる。
タロウ
65万円控除って、誰でも取れるんですか?
Kai
5つの条件をすべて満たす必要がある。1つでも欠けると55万円や10万円に減額。順番に解説する。
青色申告65万円控除の5つの条件

65万円控除を取るには、以下5つの条件をすべて満たす必要がある。1つでも欠けると55万円や10万円に減額される。
条件1:事業所得として申告する(最重要)
これが 一番つまずきやすい落とし穴。
副業を「雑所得」として申告すると、青色申告そのものができない。65万円控除も0円になる。
副業を「事業所得」として申告するためには、以下3つの目安をクリアする必要がある(詳しくは次のH2で解説)。
- 反復継続性:単発じゃなく毎月稼いでる
- 独立性:本業の給与とは別軸の活動
- 営利性:利益を出している(または出す意図がある)
条件2:開業届+青色申告承認申請書を税務署に提出済み
副業を始めて事業所得として申告するなら、最初に税務署で2つの書類を出す必要がある。
- 個人事業の開業届:事業を始めたことの届出(提出期限:開業から1ヶ月以内)
- 青色申告承認申請書:青色申告したい旨の届出(提出期限:青色申告したい年の3月15日まで、または開業から2ヶ月以内)
ぼくは副業で月3万円の利益が出た時点で、最寄りの税務署にこの3枚を持って行った。窓口で15分くらい。
最近はマネーフォワード クラウドの「開業届」サービスを使えば、無料で5分で書類が作れて、税務署に郵送するだけでOK。
条件3:複式簿記で帳簿をつける
複式簿記=「取引を借方と貸方の両方に記録する記帳方式」。
これだけ聞くと意味不明だけど、いまは会計ソフトが全部自動でやってくれるから、人間が「複式簿記の知識」を持っている必要はない。
ぼくも5年前は簿記の知識ゼロだったし、いまも複式簿記の細かいルールは説明できない。マネーフォワード クラウドが勝手にやってくれるから。
条件4:期限内(3月15日)に確定申告を提出
確定申告の期限は毎年2月16日〜3月15日。
1日でも遅れると 65万円→55万円に減額 される。さらに延滞税・無申告加算税が発生する可能性もある。
ぼくは毎年2月中に終わらせるようにしてる。3月になると確定申告会場が混むし、何かトラブルが起きたときのバッファがほしいから。
条件5:e-Tax電子申告 または 電子帳簿保存
2020年からのルール変更で、紙で確定申告すると55万円に減額 される。
65万円控除を取るには、以下のどちらかが必要:
- e-Tax電子申告:マイナンバーカードとカードリーダー(またはスマホ)でオンライン申告
- 電子帳簿保存:日々の帳簿を最初から電子データで保存する制度(届出必要)
副業会社員ならe-Taxが圧倒的に簡単。マネーフォワード クラウドからワンクリックでe-Tax送信できる。
タロウ
副業って雑所得でも申告できますよね?青色申告じゃダメなんですか?
Kai
雑所得だと青色申告できない=65万円控除ゼロ。これが副業会社員の最大のワナ。事業所得として認められる目安を解説する。
「副業=雑所得」のワナ|事業所得として認められる3つの目安

ここはぜったいに押さえてほしい部分。
2022年10月、国税庁が「副業の所得区分」について通達を出した。簡単にまとめると:
「年収300万円以下の副業は原則として雑所得とみなす」
これだけ聞くと「副業会社員は全員白色申告じゃん」と絶望するけど、実は 「ただし、帳簿書類を保存していて、事業として営んでいる実態があれば事業所得として認める」 という但し書きがある。
つまり、副業の売上が300万円以下でも、以下3つの目安をクリアすれば事業所得として申告できる。
目安1:反復継続性
毎月コンスタントに売上が立っているか。
副業ブログなら毎月の記事更新、せどりなら毎月の販売、Webデザインなら毎月の受注。「単発じゃなく継続的に活動している」 実態が必要。
ぼくの場合、eBay輸出は最初の月から毎月コンスタントに販売してた。月1〜2件でも、毎月続けていれば反復継続性はクリアできる。
目安2:独立性
本業の給与所得とは別軸の活動か。
たとえば「本業の会社が請け負った仕事を、副業として個人で受けている」だと独立性に疑義が出る。本業と完全に切り離された別事業として運営してる実態が必要。
ぼくの場合、本業は会社員で、副業のeBay輸出とは完全に別ジャンル。独立性は明確。
目安3:営利性
利益を出している、または出す意図があるか。
副業を始めて1〜2年は赤字でもOK。ただし「黒字化を目指して活動している」実態(事業計画、経費の管理、売上拡大の努力)が必要。
ぼくも最初の3ヶ月は赤字だった。eBay輸出の仕入れ代金が先行して、売上が後追いの構造だったから。でも「3ヶ月後には黒字化する」という見込みで動いていたし、4ヶ月目から実際に黒字化した。
帳簿の保存が最強のエビデンス
国税庁の通達でも明記されてるけど、「帳簿書類を保存していること」 が事業所得認定の最大の武器になる。
ここでもマネーフォワード クラウドが効く。会計ソフトで日々の取引を記録していれば、それ自体が「事業として営んでいる証拠」 になる。
ぼくが5年間、税務調査も受けず、事業所得として認められ続けているのは、マネフォで5年分の帳簿をきっちり保存してきたから。
タロウ
Kaiさんの実体験を教えてください!
Kai
副業を始めた頃から5年間、青色申告でやってきた。年ごとに何があったか、リアルな数字付きで全部書く。
ぼくが5年実践してきたリアル|累計650万円の控除を取った5年史
ここからは、ぼく自身が副業を始めた頃から36歳の今まで、5年間どうやって青色申告を続けてきたかをリアルに書く。
1年目(2016年・):開業届を出す
eBay輸出の副業を始めて3ヶ月目、月3万円の利益が出始めた時点で、最寄りの税務署に行った。
持っていったもの:
- 個人事業の開業届(A4用紙1枚)
- 青色申告承認申請書(A4用紙1枚)
- 消費税課税事業者選択届出書(A4用紙1枚)
- 印鑑
- マイナンバー通知カード
窓口で「副業として個人事業を始めます」と伝えて、書類のチェックを受けて、コピーをもらって終わり。所要時間15分。
このとき、税務署の人に言われた一言が印象的だった。
「副業の方でもしっかり帳簿をつけていれば、事業所得として認められますよ」
それ以来、ぼくは5年間ずっと帳簿をつけ続けている。
3年目(2018年・28歳):複式簿記で挫折しかける
最初の2年はエクセルで複式簿記をやってた。仕訳のルールを本で勉強しながら、毎月20時間くらい記帳に費やしてた。
正直、 複式簿記の壁で挫折しかけた。
「副業の利益月10万円のために、毎月20時間もかけて記帳する意味あるのか?」と本気で考えた。
そこで導入したのがマネーフォワード クラウド。月額980円(年12,000円)。
導入1ヶ月で、記帳時間が 月20時間→月2時間 になった。銀行口座とクレジットカードを連携するだけで、9割の取引が自動仕訳される。
5年目(2020年・30歳):e-Taxに切り替えて65万維持
2020年の税制改正で「紙申告だと55万円に減額」のルールが導入された。
ぼくはこのタイミングでマイナンバーカードを取得して、e-Tax電子申告に切り替えた。
マネーフォワード クラウドから「確定申告書を作成→e-Tax送信」がワンクリックでできる。確定申告自体の作業時間が 6時間→1時間 に短縮された。
5年目(2025年・36歳):法人化&税理士に丸投げ
副業のeBay輸出が月利200万円規模になり、2025年に株式会社を作った。
このタイミングで税理士と契約。月額3万円(年36万円)で記帳・申告を全部任せている。3万円は経費だから、実質負担は2万円程度。
会社員時代の青色申告5年で取った控除を計算してみると:
| 年 | 利益(年) | 控除額 |
|---|---|---|
| 1年目 | 50万円 | 65万円 |
| 2年目 | 120万円 | 65万円 |
| 3年目 | 240万円 | 65万円 |
| 4年目 | 360万円 | 65万円 |
| 5年目 | 480万円 | 65万円 |
| 6年目 | 720万円 | 65万円 |
| 7年目 | 960万円 | 65万円 |
| 8年目 | 1,200万円 | 65万円 |
| 9年目 | 1,800万円 | 65万円 |
| 5年目 | 2,400万円 | 65万円 |
累計控除額:650万円
税率を平均25%として計算すると、節税額は 約160万円。会計ソフト代の総額(5年で約12万円)に対して、リターンは 13倍以上。
タロウ
複式簿記って聞いただけで無理ゲーに感じます…
Kai
5年前のぼくも同じだった。でも マネーフォワード クラウド(月980円)で複式簿記の壁は完全に消える。年12,000円の投資で20万円節税。
複式簿記が無理ゲーに感じたら|マネーフォワード クラウド一択の理由

ここでよく聞かれるのが「freeeとマネーフォワード、どっちがいいの?」。
正直に言うと、ぼくは freeeを使ったことがない。なので「比較してマネフォを選んだ」というよりは、「最初に選んだマネフォが5年使い続けるほど良かった」 というのが正確。
副業会社員にマネーフォワード クラウドをおすすめする理由は5つある。
理由1:銀行・カード連携の自動仕訳が圧倒的に楽
ぼくは住信SBIネット銀行(個人)と楽天銀行(事業)、三井住友カードプラチナプリファード(事業)をマネフォに連携してる。
それぞれの口座で取引が発生すると、マネフォが自動で取引を取り込んで、勘定科目まで提案してくれる。「Amazon.co.jp 5,200円」→「消耗品費」みたいに。
人間がやるのは、提案された仕訳を確認して「OK」を押すだけ。これで複式簿記の壁が消える。
理由2:確定申告書類が1クリックで作成できる
毎年2月、ぼくがやることは:
- マネフォにログイン
- 「確定申告書を作成」ボタンをクリック
- 確認画面で項目をチェック
- e-Tax送信
所要時間1時間。会計ソフトを使い始める前は6時間かかってた。
理由3:マイナンバーカード×e-Taxで65万円控除を維持
マネフォはe-Tax連携が標準装備されてる。マイナンバーカード(またはICカードリーダー)を用意するだけで、紙申告に戻ることなく65万円控除を取り続けられる。
理由4:副業会社員プランは月額980円〜
マネーフォワード クラウド確定申告のプラン:
- パーソナルミニ:月額980円(年11,760円)
- パーソナル:月額1,408円(年16,896円)
- パーソナルプラス:月額2,980円(年35,760円)
副業会社員ならパーソナルミニで十分。年12,000円弱の投資で、20万円の節税が取れる。
理由5:5年使ってきた信頼性
ぼくが5年間使い続けてきて、データロストや重大なバグに遭遇したことは一度もない。
副業の帳簿は5年〜20年スパンで使うものだから、会計ソフトの選択は「途中で乗り換えるリスク」を最小化することが重要。マネフォはその点で安心。
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マネーフォワード クラウド確定申告 / 月額¥980〜
タロウ
副業で利益が増えると、会社にバレないか心配です…
Kai
5年間ずっとバレずに副業してきた。コツは3つ。住民税の普通徴収・SNS発信なし・職場で話さない。これさえ守れば99%バレない。
会社にバレないコツ3つ|5年バレずに副業してきた経験から

副業会社員が一番不安なのが「会社にバレないか?」だと思う。
ぼくは5年間、月3万円→月200万円までスケールさせながら、本業の病院には一度もバレなかった。5年バレずに続けてきた経験から、効くコツを3つに絞って書く。
コツ1:確定申告で住民税を「普通徴収」にする(最重要)
会社に副業がバレる99%の原因が 「住民税の額」 。
副業の収入が増えると住民税が増える。会社の経理が「あれ?この人だけ住民税が高い」と気付いて、副業バレにつながる。
対策はシンプル。確定申告の「住民税に関する事項」で 「自分で交付(普通徴収)」を選択 する。これだけで副業分の住民税は会社経由じゃなく自分の自宅に納付書が届くようになる。
マネーフォワード クラウドの確定申告書作成画面でも、この項目はチェックボックスで選択できる。ぼくは5年間ずっと普通徴収。
コツ2:SNSや実名で副業を発信しない
最近は副業ブログやSNSで顔出し・実名公開する人が増えてるけど、会社員のうちは絶対やめたほうがいい。
会社の同僚が偶然見つけるリスクが高いし、本業の上司にバレた瞬間にキャリアが終わる可能性もある。
ぼくは5年間、副業のeBay輸出を実名や顔出しで発信したことは一度もない。屋号も本名と無関係なものを使ってる。
このブログ(My Boost Lab)も、法人化後に始めたから実名で書いてるけど、会社員時代だったら絶対やってない。
コツ3:副業の話を職場の人にしない
これも当然のようでいて、できない人が意外に多い。
「実は副業でちょっと稼いでて〜」と飲み会で漏らした瞬間、噂が広がる。3ヶ月後には部署中に知られてて、半年後には上司に呼び出される。
ぼくは5年間、本業の同僚に副業の話を一切しなかった。「副業してない普通の会社員」を演じ続けた。
副業の話をしたい時期は、ぜったいに来る。月の利益が10万円超えたとき、初めて100万円稼いだとき、本業の給料を超えたとき。その全部を口に出すな。話したいなら、別軸のコミュニティ(副業仲間・ブログ仲間)でやる。
タロウ
青色申告でやりがちな失敗ってありますか?
Kai
5年見てきて副業会社員がよく踏むワナ5つ。期限後申告で10万円減額・紙申告で10万円減額など、節税効果を逃さないために。
青色申告のよくある失敗5つ
最後に、副業会社員が青色申告でやりがちな失敗を5つ書く。ぼくも5年でいくつか経験したし、副業仲間からも相談を受けてきた。
失敗1:開業届を出し忘れて雑所得扱いになる
青色申告承認申請書の提出期限は「青色申告したい年の3月15日まで」または「開業から2ヶ月以内」。
副業を始めて半年経ってから「青色申告したい」と気付いても、その年は雑所得申告しかできない。1年分の65万円控除(20万円分の節税)が消える。
対策:副業を始めたら 3ヶ月以内に開業届+青色申告承認申請書 を出すクセをつける。
失敗2:期限後申告で65万→55万に減額
確定申告期限の3月15日を1日でも過ぎると、65万円→55万円に減額される。10万円控除減=約3万円の節税減。
対策:2月中に申告を終わらせる。マネフォクラウド使えば1時間で終わる。
失敗3:紙申告で65万→55万に減額
2020年からのルール変更で、紙申告だと55万円に減額。
対策:マイナンバーカードを取得してe-Tax電子申告。マイナンバーカードは2026年現在、申請から受取まで1ヶ月かかるから、副業始めた瞬間に申請しておく。
失敗4:複式簿記で挫折してエクセル管理に逃げる
エクセル管理でも複式簿記の体裁を取れば青色申告自体はできるけど、 記帳ミスのリスクが高い し、確定申告書類の作成も手動になる。
対策:会計ソフト(マネフォクラウド)を導入する。年12,000円の投資で20万円のリターン。
失敗5:経費を入れすぎて税務署から問い合わせ
「青色申告だから経費なんでも入れていい」と勘違いして、家族の食費やプライベートな旅行費を経費にすると、税務調査で否認される。
対策:プライベートと事業を 物理的に分ける(事業用カード・事業用口座を必ず作る)。家事按分する経費は事業利用率を明確にする。
ぼくは事業用クレジットカード(三井住友プラチナプリファード)と事業用口座(楽天銀行)を分けて、プライベート用は完全に別にしてる。これで税務調査が来ても胸を張って説明できる。
今すぐやるべき3ステップ
ここまで読んだ副業会社員が、明日から動くための3ステップ。
Step 1:開業届+青色申告承認申請書を提出(5分で完成)
マネーフォワード クラウド開業届を使えば、画面の質問に答えるだけで書類が完成する。所要時間5分。完成した書類を印刷して、最寄りの税務署に郵送するだけ。
Step 2:マネーフォワード クラウド確定申告に登録
開業届を出したら、すぐに会計ソフトに登録する。1ヶ月無料体験があるから、まず触ってみるのがおすすめ。
Step 3:銀行・カードを連携して自動仕訳を始める
事業用の銀行口座とクレジットカードをマネフォに連携。これで日々の取引が自動取込→自動仕訳される。
ぼくの推奨:
- 事業用口座:楽天銀行(楽天市場仕入と連携しやすい)
- 事業用カード:三井住友プラチナプリファード(ポイント還元率最高クラス)
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青色申告は副業会社員にとって最強の節税武器。今日から動けば、確実に来年の節税につながる。
まとめ
副業会社員が青色申告で65万円控除を取るための要点を再整理する。
- 青色申告の控除は 65万円。手取り約20万円の節税
- 取るための条件は5つ:①事業所得 ②開業届+青色申告承認申請書 ③複式簿記 ④期限内申告 ⑤e-Tax
- 複式簿記の壁は マネーフォワード クラウド で完全に消える(月980円)
- 会社にバレないコツは 住民税の普通徴収・SNS発信なし・職場で話さない の3つ
- ぼくは5年間で 累計650万円の控除=約160万円の節税 を取ってきた
副業を「ただの小遣い稼ぎ」じゃなく「事業」として5年運営してきた経験から言うと、青色申告は 副業会社員にとって最強の節税武器 。
副業を始めた頃開業届を出した日のぼくに戻れるなら、「迷わずやれ」と背中を押す。それくらい人生変わるレベルで効く。
副業を始めた人、これから始める人、すでに白色申告でやってきた人、全員にとって、この記事が「青色申告を始める一歩」になればうれしい。


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