※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれています。
こんにちは、Kaiです。
副業会社員からよく聞かれます:「月利いくら稼いだら、会社辞めていいですか?」
ぼくの答え:
月利100万円を1年間キープできた時。それまで辞めるのは早すぎる。
ぼく自身、2024年に会社を辞めました。判断基準は「月利100万円を1年キープ」の1点でした。
そして辞めて約2年。「会社員のままで良かった」と思ったことは1度もありません。
この記事では、Kai の脱サラ判断基準と、辞めた後のリアルな生活変化、後悔しないためのチェックリストを完全公開します。
💡 この記事でわかること
- 「月利○万到達 = 脱サラOK」が危険な理由
- Kaiの脱サラ判断基準:月利100万を1年キープ
- 脱サラ前に確認すべき5つのチェックリスト
- Kaiが2024年に会社を辞めたリアルな経緯
- 脱サラ後に変わったこと・変わらなかったこと
- 脱サラを後悔しないためのマインドセット
「月利○万到達 = 脱サラOK」は危険な思考
副業会社員が脱サラを判断する時、よくある誤解がこれです。
「月利30万円超えたから辞めようかな」「月利50万円達成したから脱サラする」
これ、かなり危険な思考です。
なぜ “瞬間風速” で判断してはいけないか
副業の月利は、月によってブレます:
- ある月は売れて月利50万円
- 翌月は売れず月利20万円
- その次は月利35万円
1ヶ月の数字は、再現性がないかもしれません。
脱サラは 人生の大決断。会社を辞めて固定収入がゼロになった瞬間、メンタルも数字もガラリと変わります。
Kaiの主張:継続性こそ判断基準
ぼくが言いたいのはこれ:
「単発100万」ではなく「継続100万」を達成してから判断する
具体的には、ぼくの基準は 月利100万円を1年間キープ。
途中で月利80万円の月が2ヶ月くらいあっても、年間平均で月利100万円を維持できていればOK です。
タロウ
1年もキープし続けるって、ハードル高くないですか?
Kai
高い。でも低いハードルで脱サラした人ほど、半年後に焦ってる。1年キープできるなら、その後も再現できる確率が高い。これが脱サラの最低ライン。
💡 ポイント
脱サラ判断は “瞬間風速” ではなく “継続力” で見る。1ヶ月の月利○万円ではなく、1年間の平均月利で判断する。
Kaiの脱サラ判断基準|月利100万 × 1年キープ

ぼくが2024年に会社を辞めた時の具体的な数字を公開します。
Kaiの脱サラ時の数字
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 平均月利 | 約100万円 |
| キープ期間 | 約1年間 |
| 月利80万円の月 | あり(2ヶ月くらい) |
| 月利120万円の月 | あり |
| 年間総利益 | 約1,200万円 |
なぜ「1年キープ」が必要なのか
副業の月利は、季節変動・ジャンル変動の影響を受けます:
- 夏休み・年末年始は売上が伸びる
- 春先・秋口は鈍る傾向
- ジャンルによって繁忙期が違う
1年キープ = この変動を全部経験して、それでも月利100万円を維持できるということ。
月利80万円の月があってもOK
ぼくの場合、1年間のキープ期間中に 月利80万円の月が2ヶ月くらい ありました。
それでも辞める判断ができたのは、年間平均で月利100万円を維持できていたから。
毎月100万円ジャストである必要はない。年間で見て安定していればOK。
📝 メモ
「1年キープ=毎月100万円必須」ではない。月利80〜120万円のレンジで、年間平均100万円であれば脱サラ判断OK。完璧主義になりすぎない。
脱サラ前に確認すべき5つのチェックリスト

月利100万円1年キープが達成できたら、次は5つのチェックリストで最終判断します。
Kaiの脱サラ前 5つのチェックリスト
✅ 脱サラ前 5つのチェックリスト
- 月利100万円を 1年間キープ できている
- 生活費の 6ヶ月分の貯金 が手元にある(仕入れ資金とは別)
- 家族・パートナーの理解と応援が得られている
- メンタル的に「来月もできる」と確信できる
- 数字管理・在庫管理が 完全に仕組み化 されている
なぜ「生活費の6ヶ月分」が必要なのか
ぼくは脱サラ前に、生活費6ヶ月分の貯金を別途確保していました。
理由:
- 数字が一時的に落ちた時の保険:脱サラ後3ヶ月で月利が半分になっても生活できる
- メンタルの安定:「最悪6ヶ月は持つ」と思えると、判断が冷静になる
- 挑戦の余地:新ジャンルに挑戦する時のリスクヘッジ
仕入れ資金とは別に、純粋に “生活防衛資金” として持っておくのが鉄則です。
数字管理の仕組み化が必須
脱サラ後は、本業の収入がなくなります。月の収支を完全に把握できない人は、脱サラしてはいけません。
ぼくは脱サラ前に、マネーフォワード で経費管理、スプレッドシート で在庫・売上管理、Claude Code でデータ集計を全部仕組み化していました。
これがあったから、脱サラ後も焦らずに数字を見続けられた。
Kai
脱サラ前に 5つ全部クリア していないなら、まだ早い。1つでも欠けていると、脱サラ後に必ず後悔する。準備100%で辞めるのが鉄則。
Kaiが2024年に会社を辞めた瞬間
ぼく自身の脱サラのリアルな経緯。
脱サラを決断した瞬間
月利100万円を1年キープできた時、ぼくは 「次の月も問題なく100万円出せる」 と確信できました。
その瞬間、脱サラの決断は自然に降りてきた。「辞めるべきか?」と悩むこともなく、「今が辞めるタイミングだ」と分かった。
辞めるタイミングの “感覚”
これは数字だけじゃ説明できない感覚です:
- 副業の数字が安定して読める
- 来月の月利を90%の精度で予測できる
- 仕入れ・出品・販売のサイクルが完全に体に染み付いている
- 「会社辞めても、副業の収入だけで生きていける」という確信
これらが揃った時、初めて脱サラのGOサインが出る。
会社への退職届
退職時、会社には 副業のことは一切話しませんでした。
普通に 退職届を提出して、円満退職 しただけ。
副業の数字や eBay 輸出のことを会社に説明する必要はありません。「次のステップに進みたい」程度の伝え方で十分 です。
会社に副業を言わない理由
- 副業の規模を会社に知られる必要がない(プライバシーの問題)
- 詳しく聞かれると面倒(同僚に広まるリスク)
- 次の関係性に影響する(取引先になる可能性も)
退職届はあくまで シンプルに、誠実に。詳しい理由は聞かれなければ言わないのが鉄則です。
Kai
脱サラは “決断” じゃなく “自然な流れ” だった。1年キープできてれば、もう誰の許可もいらない。数字が判断してくれる。会社には副業の話は一切しなかった。普通に退職届だけ出して、円満退職。
脱サラ後に変わったこと・変わらなかったこと

脱サラから約2年。リアルな変化を公開します。
変わらなかったこと(意外と多い)
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 起床時間 | 同じ(朝6時起き) |
| 1日のルーティン | 同じ(朝のメール返信〜夜の仕入れ) |
| 仕事のやり方 | 同じ(淡々と継続) |
| 数字管理 | 同じ(毎週確認) |
副業時代に作った ルーティンが、そのまま脱サラ後も続いている。これがぼくの強みでもあります。
変わったこと
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 自由時間 | 大幅増加(本業の8時間が消えた) |
| 仕事の量 | 増えた(より集中して稼げる) |
| 月利 | 増えた(100万→150万→200万) |
| 心の余裕 | 大幅UP(時間とお金に余裕) |
| 遊びの量 | 大幅増加(副業時代の反動) |
特に 「たくさん仕事して、たくさん稼いで、たくさん遊ぶ」 ライフスタイルが実現できたのが大きい。
副業時代との対比
副業時代、ぼくは遊びを完全に犠牲にしていました(過去記事「副業時代の時間管理術」参照)。
その反動で、脱サラ後は 意識的に遊びの時間を作るように しています。
仕事 > 稼ぎ > 遊び の 好循環 が回り始めた。これが脱サラ最大のメリットです。
Kai
副業時代は遊べなかった分、今は たくさん仕事して、たくさん稼いで、たくさん遊ぶ。これが脱サラ後の最大のリターン。お金より時間より、心の余裕が変わる。
脱サラを後悔しないためのマインドセット

最後に、ぼくが脱サラから2年経っても 「会社員のまま良かった」と1度も思ったことがない 理由。
後悔しない人 vs 後悔する人
| 後悔しない人 | 後悔する人 |
|---|---|
| 月利100万を1年キープしてから辞める | 月利30万・50万で焦って辞める |
| 生活費6ヶ月分の貯金を確保してから辞める | 貯金ゼロで辞める |
| 数字管理を仕組み化してから辞める | 感覚で運営して辞める |
| 家族の応援を得てから辞める | 家族と揉めながら辞める |
| 副業時代と同じルーティンを続ける | 脱サラ後にダラける |
Kaiが後悔しない3つの理由
- 準備が完璧だった:5つのチェックリスト全部クリア
- ルーティンが続いている:脱サラ後もダラけずに継続
- 時間とお金の自由を最大限活用している:たくさん仕事してたくさん遊ぶ
後悔する人の典型パターン
脱サラを後悔する人の共通点:
- 月利が一時的に出ただけで辞めた
- 貯金が薄く、不安で副業に集中できない
- 脱サラ後にダラけて月利が下がる
- 家族との関係が悪化
これらを 全部回避する のがチェックリスト5つの役割です。
Kai
ぼくは2024年に脱サラして、1度も「会社員のまま良かった」と思ったことがない。それは準備100%で辞めたから。時間とお金に余裕があり、気持ち的にも余裕が出る。これが脱サラの本当のリターン。
💡 ポイント
脱サラを後悔しない人 = 準備100%で辞める人。月利100万を1年キープ + 生活費6ヶ月分貯金 + 仕組み化 + 家族の応援。これが揃ってから辞める。
脱サラ後の経費管理の自動化
脱サラ後、急に増えるのが 経費管理と確定申告の負担 です。
会社員時代は会社が源泉徴収してくれていましたが、脱サラ後は すべて自分で管理 する必要があります。
マネーフォワードで脱サラ後の経費管理を自動化
ぼくは脱サラ前から マネーフォワード クラウド確定申告 を導入していました。
レシートをスマホで撮影 → 自動で勘定科目に分類 → 確定申告書類が自動生成。
脱サラ後の経理ストレスがほぼゼロ になり、本業の eBay 輸出に集中できます。
広告
脱サラ後の経費管理を自動化
マネーフォワード クラウド確定申告 / 月額¥800〜
まとめ:脱サラは “ゴール” ではなく “次のスタート”
✅ 脱サラ判断 総まとめ
- 「月利○万到達 = 脱サラOK」は 危険な思考。継続性で判断する
- Kaiの脱サラ判断基準:月利100万 × 1年キープ(80万の月が2ヶ月あってもOK)
- 脱サラ前に確認すべき 5つのチェックリスト:
- 月利100万を1年キープ
- 生活費6ヶ月分の貯金
- 家族の応援
- メンタル「来月もできる」
- 数字管理の仕組み化
- 脱サラ後も 同じルーティン を続けるのが成功の鍵
- 脱サラのリターン:時間・お金・心の余裕
- ぼくは脱サラから2年、1度も後悔したことがない
脱サラは 副業のゴールではなく、人生の次のスタート です。
ぼくは2024年に脱サラして、たくさん仕事して、たくさん稼いで、たくさん遊ぶ ライフスタイルを実現しました。
会社員のままだったら、絶対にこの自由は手に入らなかった。
Kai
副業時代に「遊びを犠牲にした分、脱サラ後にすべて回収する」つもりで辞めた。結果、その通りになった。月利100万を1年キープできたら、ぜひ脱サラを検討してほしい。
次回予告
シリーズ「副業会社員のリアル」はこれで完結。
次回は「eBay輸出 副業から法人化までの全タイムライン|Kaiが2025年に法人化した理由とメリット」を公開予定。
脱サラの次のステージ、法人化 の具体的な手順とメリットを Kai の実体験ベースで解説します。お楽しみに。


コメント