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こんにちは、Kaiです。
「eBay輸出を始めるなら、いつまでに月利10万円を目指せばいい?」
副業会社員の方からよく聞かれる質問です。結論から言うと、100日(約3ヶ月)あれば、月利10万円は十分に到達可能です。
これはぼく自身、副業を始めた最初の月(2021年3月)に、販売21個・利益約10万円を達成した実体験からも証明できます。
この記事では、副業会社員の方が Day1〜Day100の100日 で月利10万円を達成するためのアクションプランを、ぼくのリアルな数字をベースに完全公開します。
💡 この記事でわかること
- 100日で月利10万円が現実的なゴールである根拠(Kaiのリアルデータ)
- 3フェーズに分けた100日アクションプラン(Day1-30 / 31-60 / 61-100)
- 最初の30日で「販売個数」だけを追うべき理由
- 100日プランで使うべきツール・サービス
- よくある失敗パターンとリカバリー方法
なぜ「100日 × 月利10万円」が現実的なゴールなのか

タロウ
100日で月利10万って、本当に副業初心者でもいけますか?正直、信じられないんですけど…
Kai
いけるよ。実際ぼく自身、副業初月から月利10万円を達成してるから。リアルな数字で見せるね。
Kaiの副業初年度(2021年)リアルデータ
嘘や盛りなしで、ぼくが副業を始めた最初の数ヶ月の数字を公開します。
| 時期 | 販売個数 | 利益(概算) | フェーズ |
|---|---|---|---|
| 副業初月(1ヶ月目) | 21個 | 約10万円 | 準備フェーズ突破 |
| 3ヶ月目 | 25個 | 約15万円 | 月利10万円安定化 |
| 6ヶ月目 | 18個 | 約20万円 | 利益率改善期 |
| 10ヶ月目 | 24個 | 約44万円 | 月利40万到達 |
| 2年目 | 月20個前後 | 月利100万円突破 | 脱サラ準備期 |
注目してほしいのは、販売個数は最初から月20個前後で大きくは変わっていないこと。
でも利益額は10万円→40万円→100万円と伸びていきました。これは、販売個数を維持しながら、扱う商品単価と利益率が徐々に上がっていったからです。
💡 ポイント
eBay輸出は「販売個数」を先に立ち上げて、後から「利益単価」を伸ばすゲーム。最初の100日は個数を作ることが最優先。
100日アクションプラン全体図:3フェーズに分ける
100日を、性質の違う3つのフェーズに分割します。
| フェーズ | 期間 | テーマ | ゴール |
|---|---|---|---|
| 第1フェーズ | Day 1-30 | 準備&出品習慣化 | 出品20個・初売れ達成 |
| 第2フェーズ | Day 31-60 | 月利5万円突破 | 月10件成約・月利5万 |
| 第3フェーズ | Day 61-100 | 月利10万円安定化 | 月15-20件成約・月利10万 |
Kai
大事なのは、各フェーズで追うKPIを切り替えること。最初から利益率や月利を追うと挫折する。
Day 1-30:まずは「販売個数」だけを追え

最初の30日で意識すべきは たった1つ。
利益率は気にするな、利益額も気にするな、ただ「販売個数」だけを追え。
これがぼくが副業初心者に必ず伝える、最初の30日の核心です。
Day 1-30 のタスクリスト
✅ Day 1-30 やることリスト
- Day 1-3: eBayアカウント開設(Personal Account → 後で Business に移行)
- Day 4-7: Payoneer登録 + 銀行口座連携 + 開業届の提出(マネフォ開業届で無料・5分)
- Day 8-14: リサーチツール環境構築(落札履歴 / テラピーク / オークファン)
- Day 15-21: 最初の出品10個(とにかく出すことが目的)
- Day 22-30: 出品累計20個達成 + 初売れを狙う
「販売個数」を追う3つの理由
- 場数を踏まないとリサーチ精度が上がらない:出品100個分の経験値で、ようやく「売れる商品」が見えてくる
- eBayのアルゴリズムに評価される:出品数・販売数が多いほどeBay側からの評価(販売制限解除等)が上がる
- マインドが鍛えられる:1個売れた感動と、売れない時の挫折を早めに体験することで、メンタルが育つ
❌ Day 1-30 でやりがちなNG
利益率を計算しすぎて、出品数が伸びない。「もっと安く仕入れられるはず」と仕入れも止まる。
✅ Day 1-30 でやるべきOK
利益率5%でもいい、とにかく出品。月20個出品 → 月10個販売を最初の30日のゴールにする。
リサーチを習慣化する:ツール選び
Day 1-30で 1日30分のリサーチ習慣 を作ることが、100日プラン全体の成否を分けます。
ぼくが副業初心者に必ず勧めるのが オークファン。日本国内の落札相場を調べるツールで、eBay輸出のリサーチでは 仕入れ価格の妥当性チェックに必須です。
eBay輸出のリサーチ3層構造
- 第1層: eBay 落札履歴(海外でいくらで売れるか)
- 第2層: テラピーク(売れ行きの深掘り)
- 第3層: オークファン(国内で安く仕入れられるか)
この3層をすべて1日30分で回すのが Day 1-30 の習慣ゴール。慣れれば10分で済みます。
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Day 1-30 リサーチ習慣化のお供に
オークファン / 仕入れリサーチ必須ツール
Day 31-60:初の月利5万円を取りにいく

30日経って、出品20-30個・販売5-10個の実績ができたら、次は 「月利5万円」 を狙うフェーズに入ります。
タロウ
第2フェーズではどんなことを意識すればいいですか?
Kai
「売れたものの傾向分析」だね。最初の30日で売れた商品を見ながら、似たカテゴリで仕入れを増やすこと。
Day 31-60 のタスクリスト
✅ Day 31-60 やることリスト
- Day 31-37: Day 1-30 で売れた商品の傾向分析(カテゴリ・価格帯・利益率)
- Day 38-45: 売れ筋カテゴリで仕入れを増やす(3-5個追加)
- Day 46-52: 出品ペースを週5個に固定化(月20個ペース)
- Day 53-60: 累計成約10件・月利5万円達成を目指す
売れ筋カテゴリを「もう一個」追加するだけで売上は伸びる
第2フェーズで意識すべきは 「売れたものに似た商品をもう1個出す」こと。
例えば最初の30日で「フィルムカメラのレンズ1本」が売れたら、Day 31-60では 同ブランドのレンズを3-5本 出品する。これが地味ですが効きます。
📝 メモ
eBayのアルゴリズムは「過去に売れた出品者」を優遇する。同カテゴリの実績を積むほど、表示順が上がっていく。
Day 61-100:月利10万円を安定化させる

残り40日。ここまで来たら、月利10万円を安定化させることが目標です。
Day 61-100 のタスクリスト
✅ Day 61-100 やることリスト
- Day 61-70: リサーチ精度UP(オークファンで国内仕入れ網を広げる)
- Day 71-80: 出品ペースを週6-7個に上げる(月25個ペース)
- Day 81-90: 経費・帳簿の整理(マネフォ確定申告で1年分のレシート集計)
- Day 91-100: 月利10万円達成 + 青色申告で65万円控除を最大化
開業届は副業を始めた瞬間に出す(経費計上のため)
「月利10万円を超えてから開業届を出そう」と考える人が多いですが、これは大きな機会損失です。
正解は、副業を始めた時点(Day 1〜7)で、すぐに開業届を出すこと。
理由はシンプルで、開業届を出さないと 「事業所得」として認められず、仕入れ・道具・送料などの経費を全部計上できないからです。
💡 ポイント:開業届を出さないと損する具体例
例えば、売上¥100万円・経費¥95万円・利益¥5万円の月があったとします。
開業届なし:経費を引けず、売上¥100万円に近い額に税金がかかる
開業届あり:経費¥95万円を差し引いて、利益¥5万円にだけ課税
このシンプルな差で、年間で数十万円の税金が変わります。
タロウ
でも、まだ売れる確信もないのに開業届を出していいんですか?
Kai
むしろ売れてなくてもOK。開業届は無料・5分で出せるし、出しておくだけで経費計上ができる。出さない理由がないんだよ。
開業届と青色申告承認申請書を同時に出しておけば、100日後に月利10万円を達成した時点で、自動的に青色申告(年間最大65万円控除)の対象になります。
マネーフォワード クラウド開業届を使えば、2つとも無料・5分で作成・印刷できます。
⚠️ 注意
青色申告は事業開始から2ヶ月以内またはその年の3月15日までに申請が必要。後から「やっぱり青色申告にしたい」と思っても、その年は適用できない。だから最初に出すのが正解。
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100日後の景色:その先に「月利40万・100万」が待つ

100日プランで月利10万円を達成したら、その先は 個数を維持しながら、利益単価を上げるフェーズに入ります。
ぼくの実データでも、最初の半年は月利5-20万円でブレていましたが、10ヶ月目で月利40万円台、2年目で月利100万円を超えました。
| マイルストーン | 時期 | 月利目安 |
|---|---|---|
| 第1関門 | 100日(3ヶ月) | 月利10万円 |
| 第2関門 | 10ヶ月 | 月利40万円 |
| 第3関門 | 2年目 | 月利100万円 |
| 独立フェーズ | 3年目以降 | 月利200万円超 |
100日は通過点に過ぎません。でも、最初の100日を超えられない人が大半。だからこそ、この期間を計画的に乗り切ることが重要なんです。
よくある失敗パターンとリカバリー
100日プランで挫折する人には、典型的な失敗パターンがあります。
失敗1:利益率を気にしすぎて出品が止まる
❌ NG思考
「利益率20%以上じゃないと仕入れない」と決めて、月3個しか出品できない。
✅ OK思考
最初の100日は利益率5%でもOK。とにかく月20個出品ペースを死守する。
失敗2:ジャンク品を掴んでメンタル崩壊
仕入れた商品が動作不良で返品される、これは100%起こります。
ぼくは過去の記事でも書いていますが、100個販売したら2-3個はジャンク品が混ざるのが現実。これは確率論で受け入れて、保険として利益のうちロス想定分(5-10%)を計上しておけば耐えられます。
📝 メモ
商売はグロスで見るもの。1個のジャンクで凹まず、100個の中で利益が出ればOKという発想で。
失敗3:為替を恐れて動かない
「今は円高だから仕入れない」「円安だから買えない」と為替に振り回されて出品が止まる人が多いです。
でも実際は、為替の影響は利益率に5-10%程度。それより、出品個数を維持できないことの機会損失の方がはるかに大きい。
Kai
為替を読もうとしないで。プロでも読めない。読まないで、ただ売り続けるのが正解。
まとめ:100日後、人生が変わる
✅ 100日アクションプラン総まとめ
- 核心メッセージ:まずは販売個数を追え。利益率は後から付いてくる
- Day 1-7:eBayアカウント開設 + 開業届をすぐ提出(経費計上を始めるため)
- Day 1-30:出品20個 → 初売れ達成
- Day 31-60:月10件成約・月利5万円
- Day 61-100:月15-20件成約・月利10万円安定化
- 100日達成後:青色申告で年間最大65万円控除を最大化
- 失敗パターンは利益率追いすぎ・ジャンク・為替読み
「副業で稼ぐ」と聞くと、なんとなく1年とか3年かかるイメージがありますよね。
でも eBay輸出なら、たった100日で月利10万円。これはぼくが副業初月から月利10万円を実証したように、再現可能なゴールです。
大事なのは、3つのフェーズで 追うKPIを切り替えること、そして 最初の30日は「販売個数」だけを追うこと。
これさえできれば、100日後には人生のキャッシュフローが目に見えて変わっています。
Kai
100日後に「あの時始めてよかった」って思える人が、ここから1人でも増えたら嬉しい。
次回予告
次回は「eBay輸出で経費にできるもの完全リスト|マネフォで一発管理する方法」を公開予定。
仕事道具・通信費・家賃の按分・カフェ代まで、副業会社員が押さえておくべき経費の全パターンを解説します。お楽しみに。


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